
目新しいものがあればいの一番に確認 試乗のギイ
『なんだコレ? でもまぁ悪くはないぞ』
う~んでもごめん 君の感想を聞きたい訳じゃぁないんだよ 君のために作った訳じゃないから・・・
たからぁ どいてくれるぅ?

という訳で いよいよ真打の御試乗です
この方が乗ってくれるか否かが大切なんです!!

と云うことで しゅっぱぁ~つ




ぽん太郎 さすがにちょっと不安顔・・・?
でも初乗車 まずまずじゃないでしょうか?

飛び降りる気配もありませんでしたし・・・

ただ・・・ 散歩の第一目的
おしっこ&ウンチ 出来ません!!(本末転倒)

なので 途中でぽん太郎には降りて頂き 自力歩行してもらいました
つまりばあやは その後空っぽのカートを押しながら散歩続行
⇒ はい シルバーカート しかもド派手シルバーカート散歩の老人にしか見えません・・・

それを見て爺や
『少なくとも 俺は絶対にこんなもん押さんからね 恥ずかし過ぎ!!』
ぽん太郎にも八つ当たり
『ぽん太郎も こんなド派手なピンク恥ずかしくないんかい? 降りよう 自分で歩こう!!』
喚いとりました(無視)
だって いつかもっともっとぽん太郎が老犬になって
『お外の空気楽しみたいけど僕歩けません・・・』
みたいな状況にならないとも限らないでしょ
備えあれば憂いなし ばあや的には満足
兎も角 ぽん太郎が断固拒否でなくって良かったです
あの高かったドットボタン代 無駄になる・・・? の心配クリア ほっ
きっと恥ずかしさも一時 すぐに慣れますって!!
爺やも頑張って押しましょう!!