夢ちゃんが冷蔵庫前でコロン
私に撫でてもらいましょ と待ってます
が ごめん
私がたどりつく前にギイ君がやって来たもんだから

『なんなのよもぉ
』
夢ちゃん ご機嫌を損ねられ お立ち去りに・・・

と思いきや

目の前にばあや(わたし)がいたもんだから 完全撤退には至らず

またしてもゴロン

で なんとなくマットの上まで移動
⇒ 今度こそ撫でてもらえると期待!!

『いい 私は貴方(ギイ)の側にいたいわけじゃないの ばあやに撫でてもらいたいだけなの 絶対に勘違いはしないで頂戴よ』

しっぽを振って 夢ギイを牽制!!
けど あ~
ダメだわぁ ギイ君完璧勘違いしてるよ
『ん? 夢お姉ちゃん遊んでくれるの?』
電光石火 夢しっぽにギイ猫パンチ
⇒ 夢劇怒

⇒ 今度こそ一目散に退場
お仕舞
(すみません 一瞬の出来事でありまして・・・
本日の物語の一番いいところ 写真撮れませんでした)

私に撫でてもらいましょ と待ってます
が ごめん
私がたどりつく前にギイ君がやって来たもんだから

『なんなのよもぉ


夢ちゃん ご機嫌を損ねられ お立ち去りに・・・

と思いきや

目の前にばあや(わたし)がいたもんだから 完全撤退には至らず

またしてもゴロン

で なんとなくマットの上まで移動
⇒ 今度こそ撫でてもらえると期待!!

『いい 私は貴方(ギイ)の側にいたいわけじゃないの ばあやに撫でてもらいたいだけなの 絶対に勘違いはしないで頂戴よ』

しっぽを振って 夢ギイを牽制!!
けど あ~

『ん? 夢お姉ちゃん遊んでくれるの?』
電光石火 夢しっぽにギイ猫パンチ
⇒ 夢劇怒



⇒ 今度こそ一目散に退場
お仕舞
(すみません 一瞬の出来事でありまして・・・
本日の物語の一番いいところ 写真撮れませんでした)