昨日 うどん大好き爺やと外出
そして 当然の様にお昼にうどんを食べて帰って来た後の会話・・・
爺:『小銭入れ 知らない・・・?』
私:『さっきおうどん屋さんで小銭入れから支払ってたよ ポケットとかにあるんじゃない?』
爺:『それがないんだよ やっぱぁおうどん屋さんに置いて来てしまったのかなぁ・・・?』
私:『えっ』
とりあえず おうどん屋さんに電話をかけてみた爺や
もちろん 私に聞こえるのは爺やの声だけ・・・
なんだけれど もうもうそれが漫才みたいで・・・
爺:『すみません そちらのカウンターにお財布を忘れて帰って来た様な気がするんですけど ございませんか?』
爺:『あっ 小銭入れです』
( どんな財布か聞かれたと思われる・・・)
爺:『え~っ 黒だったか 濃い焦げ茶だったか・・・』
( おいおい 色を聞かれたんだろうけど色は黒だぞ 自分の財布なのになんだその応対は・・・ しっかりしろ)
爺:『貝殻みたいな形です』
( 今度は形を聞かれたと思われる返答・・・ けど君の小銭入れ 馬蹄型だと思う 大丈夫か・・・)
爺:『う~ん 赤い線あったかなぁ・・・?』
( これは絶対特徴である赤いステッチの有無を問われたんだね もちろん赤いステッチ有!! 私は自分の財布じゃないけどちゃんと覚えてる 君 認知症か・・・?)
爺:『ふたつ折りになってる財布を開くと ポケットがあって そこに1000札を1枚か2枚入れてると思うんです』
( 現金の多寡を聞かれたんだね と推察 そして ふ~んあのお財布 ポケットもあったのかぁ・・・ とも思う)
爺:『ありがとうございます 今からとりに参ります・・・』
( わおっ ホントにあったんだぁ 良かったね)
とまれ ツッコミどころ満載の会話を終え お店に取りに行き無事に戻って来たお財布・・・
がこちら
この子の無事帰還に感謝 人々の善意に心からありがとうです
(ホント嬉しいもんですね 人間 悪い人もいるけど大方の人は善意の人!! ほっこり)
そして 確かにポケットもありましたぁ・・・
(中には1000円1枚だけ・・・ ⇒ あっそっかぁ ¥1220支払ったもんね 爺やの記憶正解じゃん)
最後に 話が前後しますが これが事の始まり
綿谷 スペシャルうどん ¥610×2 美味しかったです
追記:夜 笑い話のつもりで娘に話したら・・・ 本気で老人性痴呆を心配されました
・・・・・ 爺や 頑張れ!!
そして 当然の様にお昼にうどんを食べて帰って来た後の会話・・・
爺:『小銭入れ 知らない・・・?』
私:『さっきおうどん屋さんで小銭入れから支払ってたよ ポケットとかにあるんじゃない?』
爺:『それがないんだよ やっぱぁおうどん屋さんに置いて来てしまったのかなぁ・・・?』
私:『えっ』
とりあえず おうどん屋さんに電話をかけてみた爺や
もちろん 私に聞こえるのは爺やの声だけ・・・
なんだけれど もうもうそれが漫才みたいで・・・
爺:『すみません そちらのカウンターにお財布を忘れて帰って来た様な気がするんですけど ございませんか?』
爺:『あっ 小銭入れです』
( どんな財布か聞かれたと思われる・・・)
爺:『え~っ 黒だったか 濃い焦げ茶だったか・・・』
( おいおい 色を聞かれたんだろうけど色は黒だぞ 自分の財布なのになんだその応対は・・・ しっかりしろ)
爺:『貝殻みたいな形です』
( 今度は形を聞かれたと思われる返答・・・ けど君の小銭入れ 馬蹄型だと思う 大丈夫か・・・)
爺:『う~ん 赤い線あったかなぁ・・・?』
( これは絶対特徴である赤いステッチの有無を問われたんだね もちろん赤いステッチ有!! 私は自分の財布じゃないけどちゃんと覚えてる 君 認知症か・・・?)
爺:『ふたつ折りになってる財布を開くと ポケットがあって そこに1000札を1枚か2枚入れてると思うんです』
( 現金の多寡を聞かれたんだね と推察 そして ふ~んあのお財布 ポケットもあったのかぁ・・・ とも思う)
爺:『ありがとうございます 今からとりに参ります・・・』
( わおっ ホントにあったんだぁ 良かったね)
とまれ ツッコミどころ満載の会話を終え お店に取りに行き無事に戻って来たお財布・・・
がこちら
この子の無事帰還に感謝 人々の善意に心からありがとうです
(ホント嬉しいもんですね 人間 悪い人もいるけど大方の人は善意の人!! ほっこり)
そして 確かにポケットもありましたぁ・・・
(中には1000円1枚だけ・・・ ⇒ あっそっかぁ ¥1220支払ったもんね 爺やの記憶正解じゃん)
最後に 話が前後しますが これが事の始まり
綿谷 スペシャルうどん ¥610×2 美味しかったです
追記:夜 笑い話のつもりで娘に話したら・・・ 本気で老人性痴呆を心配されました
・・・・・ 爺や 頑張れ!!