朝目覚めると・・・
ベッドの宮棚の上に立ってるギイに見下ろされてるばあや・・・
いやいいんですよ 立場的にばあや君の下僕ですし・・・
だからもちろん まぶしいじゃないかぁ・・・ なんて事も申しません
もう6時半だし・・・
でもね 『紐の端っこを咬み咬みするのだけは止めなさぁ~い!!』
と言い続けてはや○年 ではあるのです
だってほらっ 見てごらんなさい
見る影もない位ぐっちゃんに潰されてるこの片方を・・・
(かみ合わせて紐をつなぐことは もう出来ません!!)
ホントこれ どこのお馬鹿の仕業ですかぁ!!
『ムカッ』
でも・・・ そういえば昔 いち君はすっごい破壊魔犬だったよねぇ
それを思うとこんなん全然大した事ないじゃん・・・
⇒ なぜかとてもいち君を懐かしく思い出したりするばあや
⇒ つまりこんくらいの破壊 まったく本気出して叱れない・・・
⇒ ギイ君 咬み放題!!
追記:夢ちゃんは無事回復!! 昨晩から元気一杯食べてます
ベッドの宮棚の上に立ってるギイに見下ろされてるばあや・・・
いやいいんですよ 立場的にばあや君の下僕ですし・・・
だからもちろん まぶしいじゃないかぁ・・・ なんて事も申しません
もう6時半だし・・・
でもね 『紐の端っこを咬み咬みするのだけは止めなさぁ~い!!』
と言い続けてはや○年 ではあるのです
だってほらっ 見てごらんなさい
見る影もない位ぐっちゃんに潰されてるこの片方を・・・
(かみ合わせて紐をつなぐことは もう出来ません!!)
ホントこれ どこのお馬鹿の仕業ですかぁ!!
『ムカッ』
でも・・・ そういえば昔 いち君はすっごい破壊魔犬だったよねぇ
それを思うとこんなん全然大した事ないじゃん・・・
⇒ なぜかとてもいち君を懐かしく思い出したりするばあや
⇒ つまりこんくらいの破壊 まったく本気出して叱れない・・・
⇒ ギイ君 咬み放題!!
追記:夢ちゃんは無事回復!! 昨晩から元気一杯食べてます