それは素敵なしっぽ(昨日書いたばっかり (⇒ こちら))
ほら・・・ どんな格好で寝てても その素敵しっぽの存在感は際立ってますでしょう
でもです 今日はそんなことが書きたい訳じゃないんです
夢ちゃんの弟分(ギイ猫)に昨日朝起きた不幸話を書かせて下さい!!
爺やが出勤した後ばあや(とわんず)は朝食タイム(あっ わんにゃんカリカリタイムは終了してます)
パンを焼いて バターを塗る前にわんずのおすそ分けをちぎって・・・
さぁいざ食さんという時にギイの泣き声が聞こえてきました
もぉ 『2階でおしっこが出きましたぁ ご褒美くださぁ~い』 とかで呼んでる・・・? (イラッ)
けどね 声がね なんかいつもと違って悲壮感溢れてる感じ・・・
無視できる感じの声じゃぁないんです ⇒ なので立ち上がり2階に・・・(パンを目の前にお預けとなったわんずはぎゃんわん啼き)
ところが2階にギイ居ません えっ? どこよ どこで泣いてるの?
仕方なくリビングに降りてきて 『ギイ~ ギイ~』 って呼んだら 『ここですぅ・・・』 って返事してくれます けど1階でも見当たらず・・・
⇒ 探しまわった結果 ホント まさかぁ ってところに閉じ込められてました
トイレに閉じ込められてましたぁ!!
かねてよりギイ ここはダメだよ って入れて貰えないトイレに興味を持ってたのは知ってましたけど・・・
ホントびっくりでした 自分がトイレから出てくるタイミングでスルッと入り込んだギイ猫に気付かないなんて事あるぅ・・・?
いいえ 爺やの場合あるんです!!
ほら過去にも スルッとお外に① スルッとお外に② なんて事件が爺やのせいであったでしょう・・・
な訳で昨日は帰宅した爺やに こんこんと こんこんと 説教しました
『いいですか 貴方はデブだから大きく開けないと通れないかもだけど 猫は液体 ちょっとした隙間があるだけで 本当に簡単にスルッと通り抜けるんです よ~くよ~く気を付けて下さい!!』